バウルーで餃子を焼いたらむちむちカリッで最高!

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最低限の家事をやってやることもザーッとやった、うんうんえらい。
そうですね、そうなったら、餃子を作りましょうか(?)

バウルーを買ったときから、バウルーで餃子を焼いてみたかったのでいい機会ですね。
そうと決まったら成城石井で大好きな餃子の皮も手に入れます。はい、手に入れました。
「八幡製麺所」で製造されているものがおすすめ。個人的には購入できる中で最高の餃子の皮だと思っています。

今回は微妙に余ったキャベツを使いきってしまいます。

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肉なし餃子に入れるもの

家ではほとんどお肉を食べないので、冷蔵庫にお肉がありません。
微妙に余ったキャベツ、ニラ、もやし、にんにく、小ねぎ、ひよこ豆、豆腐、ごま…などなど全部まとめてぶんぶんチョッパーへ。
下味で薄く醤油と塩を混ぜ込みまして、軽く休ませます。

休ませた後は餃子の皮でひたすら包みます。
この作業、無心になれるからいいんですよね。水分を吸う具材がないのでちょっと水っぽく、途中で包むのが大変になるんですけどね。
なのでこれまた途中で余った揚げ玉を入れてみましょう。

バウルーで焼いたらむちむちとカリッがいっしょに

バウルーで焼いた餃子

さてここからこの前買ったバウルーの登場です。
さっそくうすーく油をひいて、餃子を並べ蒸し焼きにしてみます。
お湯を使うのが面倒なので、水から蒸し焼きにしてしまったけど、食べるのが私だけだから許します。

じゅうじゅう焼ける時間もいいですね。
バウルーの特性上、中が見えないのでちょこちょこ中身を見ながらひっくり返します。
フライパンではあまりしない両面焼きも、バウルーなら簡単でいいですね。

待つこと数分で焼けるので、お皿に移さずそのままいただいちゃいます。これも1人なので許してもらいましょう。(?)

うん、餃子の皮もムチムチでおいしいんですけど、バウルーのおかげでカリカリの部分もあっておいしい。
バウルーは特性上蒸し焼きは得意そうだとおもったんですけど、やっぱりそうでした。最高!

具材も余り物だらけですが、それがいろんな味がしてすごいおいしい。私、天才かもしれない。

これまた微妙に余っていた白ワインを飲み切っちゃおう。
餃子って本当いいおつまみになりますよね。焼きながら飲んで作ってました。落ち着いて私。

アボカドとチーズと黒胡椒

アボカドとチーズと黒胡椒の餃子

「八幡製麺所」の餃子の皮は大きく、非常に伸びるので、毎回大量のたねをつくっても余ります。
白ワインを飲んでいたら、アボカドとチーズを入れて餃子を作ろうと思ってしまいました。はい、包みました。
うんうん、餃子はいろいろ包めていいですねぇ。そしてたのしいですねぇ。

何でも受け入れてくれる餃子の皮に感謝。
結構おなかいっぱいになるので、今日は餃子だけでいいやぁという気持ち。はぁ、おいしかった。

そして、バウルーのポテンシャルの高さを感じました。
酔っぱらっているということもありますが、なんでもできるような感じがしますわ。
はじめて酔っ払いながらブログを書いているので乱文かも。でも勢いで書くブログ楽しいわぁ。

バウルーで次は何を作ろうか悩みます。というか普通にホットサンド作りましょう、という感じですね。

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