友人のお母さまに誘われて、おうちに遊びに行ってきました。
おでんを大量に作ったそうで。
せっかくだから泊まっていけば?とお誘いいただいたので、ありがたく泊まることにしました。
しかも猫にとっては実家なので、猫もいっしょに連れていくことにしました。兄猫もいるし猫と遊んでもらいましょう。
猫と出かける時は事前準備をしっかりと
さて、猫といっしょに出かける時は事前準備をしっかりします。
まずは出かける時間までに何回トイレをしたか確認。猫にトイレの我慢はさせたくないので。
あとはご飯もどれくらい食べたかも確認。いっしょに出かける場所によっては食べなくなるからです。
あとは交通系ICカードへのチャージも事前にします。私はモバイルSuicaなので、家にいるときにチャージを終わらせてしまいます。
もちろん交通経路もしっかり調べます。高くても猫の負担が少なさそうなルートかつ早く到着する経路で向かいます。そして人が少なさそうな時間帯を狙います。
交通機関を使うことが多いので、猫にお金がかかるかどうかも確認。交通機関によっては猫にも切符が必要です。JRは必要ですね。
人間の荷物も必要最低限にします。
スマートフォンはショルダーストラップがついていると便利です。
我が家は猫を連れていけるかばんは2つあります。ハードタイプのものとリュックのもの。
車を使わない時はリュックで背負うタイプですね。まぁ前に回して猫の様子を見ながら歩きますが。ちなみに我が家の猫はちょっと大きいのか、私が運動不足なのか肩がかなり痛くなります。かわいい塊の重み。
こんな感じのリュックです。
実際に出かけているときも注意します。
もしかしたら猫が嫌いな方とかアレルギーの方とかもいるかもしれないので。
幸い毎回かわいいかわいいと言われて、ほっとしながら過ごしていますが。
猫だけで1泊はさせない
猫は1泊くらいなら準備すれば大丈夫、と聞いたことがありますけれど、
私が過保護ぎみなのと、猫がさみしがるのでどうしようもない出来事が起こらない限りしません。
1泊だったら先方の許可があれば連れていきます。もしくは兄猫のところで預けます。
近所の病院にもペットホテルはありますが、過去手術で泊まるかどうかになった時、病院でご飯を食べなかったり、暴れるそうなのでどうしようもないときの最終手段にしています。
というくらいの過保護なので次の仕事は近所がいいなぁ。もしくはリモートでしょうか。
とか思うんですけど、最終的には引越しをすればいいかな。私、どうなるんでしょうか。
出かけた先で
先方と兄猫にかわいがってもらっていました。
よかったね、猫ちゃん。私も猫も我が物顔でリラックスできる場所なので、ありがたくゆっくりさせていただきました。おでんもおいしかった。
またでかけましょう。猫といっしょにね。
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